ストラテラの効果時間

ストラテラは服用して効果が出るまでどれくらいの時間がかかるのか?ADHDへの効果とは!? - ストラテラってどんな薬?

ストラテラってどんな薬?

ストラテラは、発達障害の1つであるADHDの治療薬として服用されている薬です。
では、ストラテラがどんな薬で、どのような効果があるのか紹介していきます。

ストラテラの効果について

ストラテラには、アトモキセチン塩酸塩という成分が配合されているため、ノルアドレナリンの再取り込みを阻害する薬です。
ADHDは、脳内物質であるノルアドレナリンが増加する事で、注意や落ち着きがないなどの症状が現れます。
そのため、ノルアドレナリンの再取り込みを阻害する事で、増加を防ぎ、症状が改善されます。
ノルアドレナリンの再取り込みを阻害とは、吸収される事を阻害する事で、ノルアドレナリン濃度を高める事です。
日本では、2009年から使用されるようになった新しい薬のため、現在はジェネリックの薬は存在していません。
ただし、新薬は10年が経過すると、ジェネリックの薬を作れるようになるため、2019年以降には存在しているかもしれません。
以前は子どもの治療薬として処方されていましたが、2012年からは成人にも処方されるようになりました。
比較的副作用は少なく、安全性が高い薬です。

他のADHDの治療薬との違い

ADHDの治療薬は、ストラテラ以外にも存在します。
例えばコンサータという薬は、ストラテラが開発される前から、ADHDの治療薬として処方されていた薬です。
脳内物質のノルアドレナリンには作用せず、ドーパミンを増やす事で、症状を改善する効果があります。
実は効果自体は、ストラテラよりも強いのですが、その分副作用も強く、また依存性が高いため、現在はストラテラを処方する医師が増えてきています。
ちなみに、ストラテラとコンサータのどちらか一方を処方したけれど、どちらも症状の改善が見られないケースには、2つの治療薬を併用される事もあります。併用して症状が改善する事もありますが、その際も副作用には注意が必要です。

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